和歌山市議会 2018-12-06 12月06日-03号
平成30年度は、大坪川合流部から羽鳥橋までの約90メートルと、羽鳥橋から下流約160メートルの2カ所について、県でしゅんせつを行う予定です。 最後に、市役所北駐車場の拡幅について、拡幅の計画とその経緯はどのようなものかとの御質問です。
平成30年度は、大坪川合流部から羽鳥橋までの約90メートルと、羽鳥橋から下流約160メートルの2カ所について、県でしゅんせつを行う予定です。 最後に、市役所北駐車場の拡幅について、拡幅の計画とその経緯はどのようなものかとの御質問です。
先ほどお答えをいたしました貴志川に接続する排水路などの改良工事でございますが、下津野地区におきまして実施いたしました下津野奥池水路改良工事では、既設水路の断面が狭小な上で未整備であったことから、大雨時には排水が滞りまして周辺がたびたび浸水していたことから、水路幅の拡幅を行うとともに、ブロック積みによる護岸の改修及び水路勾配の調整と貴志川合流部の改修を行い、排水機能の向上を図るとともに、周辺の排水対策
和田川は、和歌川合流部から約6キロメートルについては治水安全度20分の1の確率となっており、広見橋地点では計画高水流量毎秒220立方メートルの河道断面となっています。 亀の川は、河口から約4.8キロメートルについては治水安全度10分の1の確率となっており、羽鳥橋地点では計画高水流量毎秒190立方メートルとなっています。
◎企画政策部次長兼商工観光課長(中前偉君) 濁っているときに乗船されたお客様には、本来は美しい川ですが、ダムの影響で濁水の長期化が続いているということで、高田川の合流部、出合いのところに行きましたら、出合いのところに舟を寄せて、本来ならこのような美しい川ですよというような説明もされているというふうに聞いてます。
進捗状況といたしましては、現在、加茂川下流部硯地区左岸側におきまして護岸改修を、また宮川合流部付近に排水ポンプ場の建設のため用地取得を進めているところであり、対岸側の方北地区におきましては、護岸かさ上げ工事を実施しているところでございます。進捗率といたしましては、平成23年度末で約20%となっております。
調査区間は、下流部は竹田川との合流部から、上流は下津第二中学校西側の延長約500メートルの区間において、カルバート排水路内に流下阻害する土砂の堆積や木などがひっかかっていないかなどを、また各支線排水路から都市下水路に流入する流入部などに流れを阻害する要因となっているものはないかなどを目視により調査したところです。調査の結果、特段雨水の流下を阻害している要因は見当たらない状況でした。
現在は、下流部のもとの硯橋から大崎橋にかけての延長900メートルの区間で、宮川合流部の改修も含め、河川整備計画に基づく河川整備が重点的に実施されてございます。
区間は、都市下水路の最下流部、竹田川との合流部から上流側は下津二中西側、延長約500メートルの区間におきまして実施したものでございまして、調査の結果につきましては、特段雨水の流下を阻害している要因、いわゆる土砂の堆積等につきましては見当たらない状況でございました。
野上中地区の東消防署付近の国道370号と奥佐々阪井線との合流部では、この路線は暫定供用しているとはいえ野上厚生病院付近では大型車の通行が困難な状況であることから、大型車の通行を抑制するため、仮設のガードレールをもって一部車線の制限を行っているところでございます。
県における意見公募の際には、市の意見といたしまして、亀の川と大坪川合流部付近に排水機場の設置、それと固定堰を可動堰に改修できないのかという点と、あと土砂等のたまりにくいみお筋の設置を行った河川、河道づくりをできないのかという意見を出しております。 以上でございます。
この宮川河口部での水門による強制排水施設は、2級河川加茂川との合流部に予定されております。県が進めている2級河川加茂川水系河川整備計画の一環として、宮川の高潮対策水門工事も組み込まれているものと、私を初め、方地区の区長初め区民の全員が思っていました。
2点目のポンプの排水機場の設置についてでありますが、大坪川、亀の川の合流部付近へのポンプ排水機場の設置につきましては、当該箇所が県管理区間であり、また和歌山市領であるということなどから、非常に難しい問題がございます。